PROJECT
■ 弊社の取り組みについて
使いやすい（業務改善）UIとインタフェース
導入しやすい（経費軽減）ウェブシステム構成
UIとインタフェース
ウェブシステム構成
Usability
WEBとユーザーを快適につなぐ
ユーザビリティとは、「有用性」「使いやすさ」「使い勝手」を構成するものです。これは、ユーザーとの接点に関する⾒た⽬や使い勝⼿の満足度を表す基準となります。
- 有効さ：ユーザが指定された目標を達成する上での正確さと完全性
- 効率：ユーザが目標を達成する際における正確さと効率性
- 満足度：サービスを利用する際における不快感のなさと肯定性
- 利用状況：ユーザ、業務、システムが使用される物理的及び社会的環境
わたしたちは、これらの要素に基づいてWebシステムのユーザビリティを向上させ、ユーザー（利用者）の快適性を高めるよう努めています。
User
Interface
ご利用者がスムーズに利用できる
ユーザーインターフェイスは、一般的にユーザー（利用者）とサービス（システム）とのインターフェース（接点）すべてのことを意味します。「整理されていて情報が読みやすい」「使い心地が煩わしくない」「構成が分かりやすい」などといった良い成果が得られるWebサイトは、ユーザー（利用者）のことを考えられているシステムといえます。
- 近接：関連性の高い複数の情報をグループ化する
- 整列：情報を整理し、ルールに沿って並べ、混乱を防止する
- 対比：必要に応じて強弱をつけ、重要な情報は目立たせる
- 反復：類似した要素に対し同パターンを使い視覚的な負荷を軽減する
わたしたちは、これらの要素に基づいてWebシステムのユーザーインターフェースを向上させ、ユーザー（利用者）の利便性を高めるよう努めています。
User
Xperience
管理者が効率よく操作できる
業務改善につながるユーザーエクスペリエンスは、ユーザー（利用者）がサービス（システム）を通じて得られる体験を意味しています。この体験を改善することで、「ユーザー（利用者）のサービス向上」「管理者側の業務改善」などを目的としています。
- 情報が探しやすく、使いやすいシステムであること
- パターンが統一されていて見やすいシステムであること
- 迅速なページ表示で、ストレスなく快適なシステムであること
わたしたちは、UI／UXを組み合わせたインターフェースが実際にユーザビリティとして有効性を発揮しているのかを追求し、お客様の満足が得られるよう努めています。
Cost cut
ご予算に合わせるWEBシステム
システムの中には、コストがかかっている割には思うような成果が出ていないものもがあります。その場合、システムコストを見直して最適化することにより、経費の削減だけでなく、業務の効率化や生産性の向上にもつながります。
しかし、システムコストを削減する際の失敗例として、費用は削減できたが、かえって運用に手間がかかり生産性が落ちてしまうという状況です。このような事態にならないように費用対効果を意識しながら、総合的なコストダウンの方法をご提供することが重要となってきます。
- 新技術や新設備の導入
- ベンダーの合理化
- 運用管理の効率化と自動化
- 事前にシミュレーションを行い導入後の効果測定
- 導入・運用効率の実務効果
わたしたちは、これらの内容に基づいて費用対効果を総合的に見据え、Webシステムのコストカットが実現できるよう努めています。